「HOME」でお知らせしておりますが
「お盆用のお花」のご予約は8月7日(月)を
締切とさせていただいております。
締切後は、色味や雰囲気、品種の指定など
細かなご注文に対応できない場合もございますし
ご予約なしの場合、
作成が困難な時間帯もあったり、
お渡しまでに非常に時間がかかったりする場合が
ございますので、是非とも事前のご予約をオススメ致します。
お盆期間は、西日本では8/13~8/16
毎年、ご予約のお渡しは10~12日に集中致します。
現在、ご予約は承り中ですが、
日に日に、
お盆用のお花のご予約やご相談が多くなってきています。
予約はいつまでに?
発送できますか?
どんなお花をお供えすれば良いですか?
などなど、ご質問は様々。
発送は、商品とは別途料金がかかりますが、地方発送できます。
もちろん、queueが作成したお花をです。
よくあるqueueが注文を受けて、
お届け先の近くのお花屋さんが作成してお届けする、
という事はしておりません。
ですので、queueテイストのお花をお届けする事ができます。
ただ、ニュースでご存知の通り、運送業界の混乱により、
今までよりも、運賃が非常に値上がりしておりますので、
送り先や送料等、ご質問下さい。
お供えするお花ですが
昨今では、価値観が多様化し、故人が好きだったお花や色味、雰囲気を
重視する傾向にあります。
一昔前のような、いわゆる仏花という印象はなくなりつつあります。
お仏前にバラを供える事も多くなっていますが
(宗教上、九州では長崎は昔からバラを供える所が多い)
季節柄、マムなどの強いお花を使用したアレンジや白グリーン系のご注文が多いです。
ただ、いずれにせよ、
「お花に想いを託す」という事だけは
時代が変わっても、変わる事はありません。
お墓参りや仏壇に手を合わせる
仏前に供えるお花を手にする
故人を、ご先祖さまに感謝する
このようなご先祖さまを想う心は、風習は
大人が、親がしなければ、子供たちが大人になった時にするはずがありません。
子供たちにとっては「心の勉強」なのだと思います。
あ、、、語りモードになってしまった・・・
さてさて、
皆様の想いを込めさせていただきたいと思っておりますので
なるべくお早目にご予約をご検討下さいね。