日本のバレンタインデーは女性が男性へ「愛の告白」
チョコレートをプレゼント、とゆーのが一般的。バレンタインデーって世界的に見ると、「男性から女性へ」というのが、当たり前。最近、TVでも「本来のバレンタインにしようぜぇ!おかしくない!?」(加藤浩次 談)(笑)って朝から叫んでましたよ。
ヨーロッパでは、花屋さんが「1年の中で1番忙しい日」なんて、言われています。2月14日は来店されるお客様の8割が男性だとか。この10年のうち、日本でも随分と「フラワーバレンタイン」という言葉が聞かれるようになりました。「そろそろ本当のバレンタインデーを始めませんか?」って。
「Be Flower Be mine♡」というロゴを見かけた事はありませんか?それが、フラワーバレンタイン。
都市部では、随分と盛り上がっているようです。
福岡でも、中心部ではね。
マメな男性はまちがいなく・・・かな。
queueでも、毎年、男性の花束のご注文があります。
バレンタイン市場が縮小する中、本来の形にというのもイイことかもね。
日本のお菓子業界の方々から怒られるかもですが・・・
花贈りの日を調べると、海外がどれだけ女性を敬っているかわかりますよ。
その視点でイベントをみてみるとまたおもしろい。
・・・と、花屋なので、フラワーバレンタインについて、触れてみましたが、
今年もチョコのプレゼントありがとうございます!
甘味大好きオトーサンなので、ウキウキです。
ま、バレンタインデーに関係なく、甘味食べてるけどね・・・
いやいや、お気持ちがうれしいです。
皆さま本当にありがとうございましたぁ!